地元の市長を表敬訪問し、協力隊への参加を報告してきました。
市長は元警察官ということもあり、安全管理に関するお話は大変参考になりました。
また、「ナショナルフラッグを背負っての活動ということを忘れないでほしい。」との激励をいただき、身の引き締まる思いです。
その後、新聞社やテレビ局からの取材。
緊張して噛みまくりです。
そして、夕方母と地元テレビを見てると、自分の表敬訪問の様子が映っていました。
恥ずかしくて直視できません。
青年海外協力隊の隊員になったことで、普段できない経験をたくさんさせてもらっています。
感謝の気持ちを忘れずにいたい。
また別の日、知事にも表敬訪問する機会がありました。
知事からは「頑張りすぎないように。」とのお言葉をいただきました。
知事は海外での活動経験もあり、そういった経験がら来る非常にありがたく、非常に温かいお言葉だと思います。
帰り際、知事に「お父さん、頑張ってるよ。」と耳打ちされました。
うちの父親は知事と一緒に仕事をしたことがあり、顔見知りのようです。
とてもうれしく、とても誇らしい気持ちになりました。